- 最近ちんこがガチガチに硬くならない
- 勃起の持続力が悪くなった
- 朝立ちの頻度が減った気がする
女性は硬いちんこが大好きです。でも30歳を過ぎると勃ちが悪くなりがちですよね。
EDまではいかなくても、若かりし頃のようなカッチカチのチンコは望めず、人知れず悩んでいる男性は僕だけではないはず。
「勃つけどガチガチに硬くならない」
「勃起の持続力が悪くなった」
「勃ちが悪いのは年齢の問題なのか?」

僕は30代後半ですけど、ギンギンに勃起することは少なくなりました。
フニャチンってほどではないんですが、若い頃のようにガチガチに硬くならないんですよね。
・・・年かな(悲)
硬さに自信がなくても大丈夫!
若い頃のようなガッチガチの鋼鉄のような硬いペニスにする方法をご紹介します。

女性が離れられなくなる魅力的なペニスを手に入れましょう♪
女性は硬いチンコが大好き

なんども言いますが、女性は硬いチンコが大好きです。
いざ挿入という場面で「あれ?何か勃ちが悪いかも。ちょっと舐めてみて。」なんて良くあるセリフ。
実はソレ、最悪です。女性は男性の勃起状態を自分への評価と思っている生き物だからです。
女性が何よりもペニスの硬さを重視している のはアンケートの結果からも明らか。
ペニスで重視するポイント
男からしてみると、太くて長いチンコのほうが好まれるような気がしますが、どうして女性は硬いチンコのほうが圧倒的に好きなんでしょうか?理由を見てみると、
硬いほうが感じる
舐めてるときにすごく硬いと興奮しちゃう
といった、SEXの気持ちよさを重視する意見もありますが、それ以上に、
ペニスが硬いほうが安心する
私に魅力を感じてくれていて嬉しい
精神的、安心感を重視した意見が多いんです。女性にとってSEXは「愛情を確かめ合う行為」だからですね。
勃起時にペニスが硬くなるという、若い男性にしてみれば当たり前のことが、実は女性にはとても重要なことなんです。

セックス中は、パンツを脱いだ瞬間から射精が終わるまで、ギンギンに勃起し続けるというのが、モテる男の勃起チンコです。
なぜチンコが硬くならなくなってしまうのか
「硬くできるなら理由なんかどうでもいい」
「さっさと硬くする方法を教えてくれ」
という人は下のボタンをタップして進んでください。
硬くならない理由は、勃起の条件に問題があるから
勃起してもガッチガチに硬くならない理由は、勃起の条件に問題があるからです。
勃起の条件には「性的刺激」をはじめとした条件がいくつかありますが、ちんこを硬くするためには次の2つが重要です。
- テストステロンが十分にあること
- 一酸化窒素(NO)がしっかり出ていてペニスの血管が広がること
どういうことか見ていきましょう。
テストステロンが少ないと力強い勃起は不可能

ココがポイント
テストステロンが少ないとペニスに血液が十分に行きわたらなくなって、満足な硬さが得られなくなる。
筋肉質な体つき、ヒゲ、太い声、これらは男性ホルモンによるもので、その男性ホルモンの9割を占めるのがテストステロンです。

簡単に言えば「男らしさ」に関係するホルモン
テストステロンの分泌量は20歳あたりがピークで、その後は年齢を重ねるごとに徐々に減っていきます。
また、1日のサイクル中でも増減します。
朝が最も多く徐々に減っていきます。
テストステロンがバンバン出ている間は、筋肉質で男らしい体を保っていられますが、量が減ってくると筋肉が落ち、脂肪がつきやすくなって、性欲や積極性も落ちていきます。

勃起にも影響します
性的に興奮すると、テストステロンの働きでチンコの海綿体の神経や血管に一酸化窒素(NO)が出ます。
NOは血管をしなやかにして血流を増やしたり、大量に血液をチンコに流すために海綿体の筋肉を緩める物質を増やす役目があります。

簡単に言えば、チンコを硬くするために欠かせない物質
そのNOの素となるのがテストステロンなんです。テストステロンが減ってしまうと、NOの出が悪く、チンコに十分に血液が行きわたらなくなってしまうんです。
テストステロン不足 = 柔チン
解決策はテストステロンとNOを増やし、ペニスに大量の血液を送り込むこと
ココがポイント
テストステロンを増やしてNOを増やすと血流があがり、その血流をちんこに留めておけば硬さが蘇る

まずはテストステロンを増やす、減らさないこと。
テストステロン値の増減に与える影響
テストステロンは20歳あたりをピークに徐々に減っていき、1日の中でも朝をピークに徐々に減っていきます。
しかし、テストステロン値は増やすことができるし、減る量を抑えることもできます。

増減に与える影響を知っておけば対策できるってわけ
テストステロンは日々の運動、ストレス、食事、生活習慣などが増減に影響しています。
メンズヘルスの第一人者である順天堂大学の堀江重郎教授の研究でこんなことがわかりました。
テストステロンの減り方 | |
---|---|
都市部のサラリーマン | 速い |
地方の第一次産業従事者 | ゆるやか |
都市部のデスクワーカーや中間管理職はストレスが強く、運動不足なので、テストステロン値が減るのが早くなるそうです。
逆に農業や漁業などに携わる人達はストレスが少なく、仕事で体を動かしているため、テストステロン値の減りはゆるやかになるんだそうです。

ストレスを溜めない、適度な運動をすることが大切ってことがわかりますね
テストステロンだけではMAXに硬くならない
テストステロンを増やすだけでもチンコは硬くなりますが、万全ではありません。
10代後半のような鋼鉄ペニスに比べたら80%程度。残りの20%は 血液をしっかりとペニスに流れるようにすることが大切 です。
血流を良くするためにはNO(一酸化窒素)を増やさなければなりません。
NOは血管をしなやかに保つこと、血管を拡張することのほかに、勃起時にペニスの筋肉を緩めるという大事な役目があります。
水風船が水を入れるほど膨らむのは、風船に柔軟性があるからですよね。風船が硬かったら膨らみません。
ちんこも同じで、海綿体の筋肉を緩めることで柔軟性が増して勃起できるようになります。
NOが不足すると、ペニスの筋肉を緩めることができず、十分な血液を送り込むことができなくなって硬さが足りなくなってしまいます。

NOがしっかり出ていればチンコに大量に血液を送れる体制が整います。
血流が良くなるだけじゃ不十分
若い頃に比べると筋力も衰えてくるのは仕方ありません。 勃起したときにちんこに血液を留めておく筋肉も、同じように衰えています。
具体的にはPC筋(金玉と肛門の間にある筋肉)などを鍛えます。スクワットも非常に効果的。弱っている筋肉を鍛えて力強い勃起を復活させましょう。

流れてきた血液の出口を塞いでギンギンにするってこと。
ちんこを硬くするためにすべきこと
- テストステロンを増やす
- NOを増やす
- 血流をチンコに留める
この3つがカギとなります。

なんとなく柔チンから硬くしていく理論がわかってきたんじゃないでしょうか?
お待たせしました。ここからは実践編です。
ちんこを劇的に硬くする6つの方法
これから紹介する6つの方法を毎日の生活に取り入れれば、鋼鉄のようなペニスが手に入ります。

できれば全部取り入れてください
これらはすべて、
- テストステロンを増やす
- テストステロンを減らさない
- 血流を増やす
- ちんこに血流をとどめる
ためのものです。詳しく見ていきましょう。
食生活を改善する

食生活を改善する目的
- テストステロンを増やす
- 一酸化窒素(NO)を増やす
- 血液をサラサラにする
テストステロンを増やす食材

+をクリックすると詳細が開きます
ココがポイント
肉を多めに、タマネギ・ニンニクを積極的に食べるようにしましょう。
一酸化窒素(NO)を増やす食材

+をクリックすると詳細が開きます
ココがポイント
シトルリン・アルギニンを毎日食材から摂るのは大変です。キュウリや大豆製品を多めに食べるかサプリを活用しましょう。
血液をサラサラにする食材
オ | お茶 | 日本茶、烏龍茶、麦茶など |
サ | 魚 | 青魚(いわし、さば、さんま、かつお) |
カ | 海藻 | わかめ、こんぶ、ひじきなど |
ナ | 納豆 | 納豆 |
ス | 酢 | 酢 |
キ | きのこ | きのこ全般 |
ヤ | 野菜 | 野菜全般 |
ネ | ねぎ | 長ネギ、タマネギ、ニンニクなど |
ココがポイント
血液をサラサラにする食材は「オサカナスキヤネ」と覚えましょう。1日で全て食べるのが理想ですが、3品目ぐらいから試してみてください。
適度な運動をする

運動の目的
- 血流の改善
- テストステロンの増加
筋肉をほぐして血流を上げる
ちんこが硬くなるためには 血液がちんこ内をしっかり流れること が重要です。
運動をしないでデスクワークで座りっぱなしでは血液の流れは悪くなってしまいます。
チンコを硬くするための血管はたった1mmしかありません。

血流が悪いと硬さを維持できるほど血液が流れないんですよ。
ココがポイント
体を動かしていると、筋肉がほぐれて血流が上がる
運動でテストステロンは増える
テストステロンは男らしさを象徴する男性ホルモンで、ちんこを硬くするために絶対に外せない存在です。
性的に興奮すると、テストステロンの作用でチンコの海綿体の神経や血管に一酸化窒素(NO)が出ます。
NOは血管を拡張させたり、ペニスの筋肉をゆるめたり、チンコを硬くするために欠かせない物質ですが、テストステロンが少なくなると、一酸化窒素の出が悪く、ペニスに十分に血液が行き渡らなくなってしまいます。
テストステロン不足=フニャチン
また、男性ホルモンの9割がテストステロンなので、分泌量が低下すると男性ホルモン自体が減ってしまうんですね。するとホルモンバランスが崩れます。
ホルモンバランスが崩れると、テストステロンが体内の酵素と結合してジヒドロテストステロンという強力な男性ホルモンに変化します。
「強力なら良いんじゃないの?」
とんでもない!
ジヒドロテストステロンは悪玉男性ホルモンと言われていて、ハゲの原因となったり、精力の減退を引き起こしたり、とにかく男にとってはデメリットばかり。

勃起しても硬くならなかったり、中折れしたり、勃起の維持が困難になったりするんですよ。最悪ですね。
テストステロンを増やしてジヒドロテストステロンを作らないようにすることが重要です。

ハゲたくない人にとっても重要!
そのためには運動が不可欠。テストステロンは筋肉でも作られているからです。
60分以内の筋トレが最も効果的

運動はテストステロンを増やしてくれますが、60分以上トレーニングしていると、コルチゾールというホルモンが増え、テストステロンが減ってしまいます。
また、セット間の休憩時間が短いほど、テストステロンが上昇することが研究で明らかになっています。
より多くの筋肉を刺激すればテストステロンが増えるため、スクワット・ベンチプレス・デッドリフトのような多関節フリーウェイトが効果的です。

ジムに行けない人は自重トレーニングでも全然OK
ただし、太っている人は筋トレだけじゃダメ
有酸素運動も行って脂肪を減らさないと筋トレが無意味に近いと言っても過言ではないんです。
なぜなら、脂肪はテストステロンを女性ホルモンに変換してしまうからです。

せっかく筋トレでテストステロンを作っても、肥満体型だと女性ホルモンが増えるばかり。
筋トレしても筋肉が付きにくく、脂肪が増えていく悪循環・・・
30代になって急にお腹が出てきたり太りだす人っていますよね。「運動をしないのに若い頃と同じ量を食べているから」だけでなく、テストステロンが減少を始めたことも影響しています。
ココがポイント
筋トレはテストステロンを増やして血流を改善する最高のチントレ
入浴習慣の見直し

入浴習慣を見直す目的
- ストレスを減らす
- 血流改善
- 良い睡眠の準備
ストレスはテストステロンの大敵!入浴で1日のストレスを発散しよう
ゆっくりお風呂に浸かってリラックスすることがストレス発散に効果的
現代社会はストレスの塊。ストレスを完全になくすことなんて不可能・・・ですよね。
人によっていろんなストレス発散の方法があると思いますが、入浴と睡眠は多くの人に共通するストレス解消法です。
早稲田大学の熊野宏昭先生によると、入浴のリラックス効果、ストレス解消効果は間違いないそうです。(入浴の心理効果・脱ストレス・休養作用 - 熊野宏昭)

お風呂にゆっくり浸かればリラックスするし、1日の疲れも取れるって経験からわかりますよね。
可愛い娘とお風呂に入るのが何よりも楽しみだし、すごく癒やされる^^
お風呂に浸かって血行促進
お風呂に浸かると血行が良くなり血液の循環も促進される
体の汚れを落とすだけならシャワーで足りますよね?でもお風呂に浸かることもチントレなんですよ。
お湯に浸かると体が温まります。すると毛細血管が広がって全身の血行が良くなります。
また、お湯の水圧で血管に圧力がかかって、手足にたまった血液が押し出されて心臓の働きが活発化します。

つまり血行が良くなるってことです。
ちんこを硬くするにはしっかりと血液が流れなければなりません。
シャワーだけじゃダメで、お湯に浸かることが大切です。
入浴は良質な睡眠の準備。でも時間に気をつけて!
寝る直前にお風呂に入ると、体温が高すぎて寝付きが悪くなる
入浴のリラックス効果は良い睡眠にもつながりますが、深部体温という身体の中心部の体温が高いままだと寝付きが悪く、良質な睡眠の入り口から失敗します。
「眠くなると手が温かくなる」
よく聞きますよね。これは手足から熱を逃していて、身体の中心部の熱が下がってきている証拠なんです。
入浴後に手足が温かくなってくるのが1~2時間後。ここで睡魔が襲ってきます。
このタイミングで布団に入ると寝付きが良く、ぐっすりと眠れます。
ココがポイント
入浴でストレスを発散してテストステロンが減るのを食い止める
お湯に浸かると血液の流れを良くする
良い睡眠

入浴習慣を見直す目的
- テストステロンの回復
睡眠時間が少ない、夜更かしなどでテストステロンは減ってしまいます。
テストステロンの分泌は朝起きたときがMAXで、夜にはかなり下がっています。そして夜寝ている間にまた増えるというサイクルを繰り返しています。
回復するのは寝ている間だけですから、睡眠はとても重要なんですね。
睡眠で気をつける点は2つあります。
- 睡眠時間
- 夜更かし
睡眠時間の重要性
睡眠時間が少ないとテストステロンが10~15%も減ってしまう
シカゴ大学で行われた「睡眠時間とテストステロンの関係」をテーマにした研究結果を紹介しますね。
8時間、10時間、5時間の順番で睡眠中のテストステロン値の変化を計測したところ、5時間睡眠の場合、8時間睡眠と比べて10~15%も減少したそうです。
通常、老化によってテストステロンが減少する量は年1~2%なので、10歳~15歳分も老化してしまったことになります。
この実験は平均24歳で行われましたが、中高年の場合はさらに大きく影響される とのこと。睡眠時間もバカにできませんね。
夜更かしは厳禁
夜更かしするとテストステロンが作られなくなる
夜寝ている間、身体はリラックスした状態です。自律神経も副交感神経が優位になっていて、この間にテストステロンは増えていきます。
しかし、本来なら寝て休養を取っているはずの深夜に起きていると、身体にとっては大変なストレスを感じています。
このストレスを脳がキャッチすると、精巣を刺激するホルモンが少なくなってしまい、テストステロンが作られなくなってしまうんです。
良質な睡眠ってどうすればいいの?
自分にとって最適な時間を寝て、朝起きたら朝日を浴びる
できれば8時間くらい寝たいですが、現実的には難しいですよね。
せめて 自分の日常生活に支障をきたさない程度の睡眠時間を確保する ようにしましょう。
また、朝起きたら朝日を浴びてください。
人間の体は朝日を浴びると体内時計がリセットされます。そして、朝日を浴びた14時間後に自然と眠くなるようになっています。
ココがポイント
良質な睡眠はテストステロンを増やす
睡眠の質を上げる方法はこちらのページで詳しく紹介しています。
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【最高峰のペニス増大サプリ】理屈抜きでモニター効果が断トツ&口コミで厳選したおすすめランキング
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PC筋トレーニング

入浴習慣を見直す目的
- 勃起力の強化
- 勃起力の持続性を向上
- 早漏の改善
PC筋とは、金玉と肛門の間にある骨盤底筋という筋肉のこと。
PC筋を鍛えると、ペニスに送り込まれた血液を留めておくことができるので勃起力が向上します。 それだけでなく、勃起の持続力を維持したり、早漏の改善にも効果的。まさに男性がSEXで悩みとする問題の大半を解決することに役立つ筋肉です。

血液を海綿体から出にくくするだけでなく、血流量も増やすのがPC筋を鍛えるメリット
硬い勃起ペニスを実現させて、さらに最後まで勃起を維持することができます
PC筋の鍛え方
PC筋を鍛える方法はとても簡単です。ちょっとした空き時間にできるので、暇さえあれば意識して取り組んでみてください。
- 肛門を5秒かけてゆっくり締める
- 肛門が閉まったら、そのまま5秒キープ
- また5秒かけて肛門を緩める
- 10秒ほどインターバル
- ①~④を15回繰り返す

肛門を締めることが重要です。
だから、立っているときだけじゃなく、座っていても、寝ていてもトレーニングできます。
太っている人はスクワットが効果的
上のトレーニング方法はPC筋をピンポイントで鍛える方法ですが、もし太っているならスクワットがおすすめです。
スクワットはPC筋を含めた周辺の筋肉を鍛えるので、ダイエットにもなって一石二鳥。
10回を1セット、1日3セット行ないましょう。

体脂肪が多い(20%以上)の人はダイエットしましょう。実は、ペニスの硬さと体脂肪は深い関係にあるんです。
体脂肪が多いと男性ホルモンのテストステロンを女性ホルモンのエストロゲンに変えてしまい、女性化してしまいます。
太った人って女性みたいに胸が出ていますよね?あれって脂肪のせいだけじゃなくて女性化しているからだと言われているんですよ。
女性化すると、当然、勃起も弱くなってしまいます。
逆に、体脂肪が低くて筋肉があると、男性ホルモン(テストステロン)がたくさん分泌されて、良い勃起が手に入れやすくなります。
ココがポイント
PC筋を鍛えると勃起の持続力が増し、早漏対策にもなる
増大サプリを摂取する

増大サプリはちんこを大きくするものと思っていませんか?実はちんこを硬くしてくれるサプリメントでもあるんですよ。
これまで5つの項目の改善点を続けていればチンコの硬さはかなり蘇っているはずですが、それだけではペニスの硬さや勃起力をMAXまで引き上げるのは不十分。

ペニスへの血流をダイレクトに促進させない限り、ガッチガチの硬さを手に入れるのは難しいんです。
増大サプリを飲む目的
- シトルリン・アルギニンを摂取する
- 勃起力に密接に関係している成分も同時に摂取できる
サラサラになった血液をペニスにダイレクトに促進させる成分がシトルリンとアルギニンの2つです。
特にシトルリンは超重要です。 これまでNO(一酸化窒素)を増やして血流を増やすことが重要って繰り返し伝えてきましたが、NOをダイレクトに増やしてくれるのがシトルリンです。
勃起に必要なNOと血管の研究でノーベル生理学・医学賞を受賞したイグナロ博士もシトルリンを推奨しています。

バイアグラの開発者でもあるイグナロ博士が言うんだから間違いないはず
イグナロ博士の著書によると、勃起力に効果が見込める必要量は1日1000mg。これを食事から摂ろうとすると、スイカ1/4個を毎日食べなければなりません。

・・・無理です
シトルリンはアルギニンと組み合わせることで相乗効果を発揮しますが、イグナロ博士によればアルギニンの必要量は1日6000mg。これは落花生80個くらいの量です。
現実的ではありませんよね。
そこでペニス増大サプリを活用しようというわけ。
ペニス増大サプリの主要成分がシトルリンとアルギニン
つまり、増大サプリは勃起に必要な血流を促進するサプリメント というわけなんです。
他にも、勃起力に関係の高い亜鉛やトンカットアリ、高麗人参、ムクナ、ガラナなどの栄養、抗酸化作用として注目を集めているレスベラトロールなどを、カプセルで簡単に摂取できます。
増大サプリの利点は、食生活の改善や運動などをしなくても勃起力が上がることです。これまで紹介した1~5をしなくても増大サプリだけで硬さは蘇っちゃいます。楽ですね。

僕も1~5は意識して取り組んでますけど、ほとんど増大サプリに頼り切っちゃってます
ココがポイント
- バランスの良い食生活
- 筋トレとPC筋トレーニング
- ペニス増大サプリ
この3つを組み合わせると、劇的にちんこの硬さと勃起力をMAXまで引き上げることができる
とはいえ、ペニス増大サプリというと「怪しさ」を感じる人もいるでしょう。
そんな人は、ぜひこちらの記事を読んでペニス増大サプリへの不安を払拭してください。
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ペニス増大サプリとは?効果・安全性と失敗しない選び方
続きを見る
ちんこを硬くする方法のまとめ
勃起してもちんこが硬くならないのは、テストステロンが減って十分な一酸化窒素が生産されず、血流が悪くなってしまうからです。

本来の勃起力が発揮できていない状態なんです。
ちんこを硬くするためには、
- テストステロンを増やす
- 一酸化窒素がしっかり出ている
- 血流を上げる
この3つが重要です。そのために、
この6つの方法で対策すると、女子が喜ぶ鋼鉄ペニスが手に入ります。